History


 第13回公演『ト音』

#君は #僕の ♭嘘

東京都内の公立高校に通う、新聞部の藤と秋生。
教師たちしか読まない校内新聞に嘆いている二人は、生徒たちの足を止めるべく、教師たちの「嘘」を記事にし始める。一方で、保健室通いの秀才長谷川は、音への興味から、固有振動数と共鳴で物体の破壊を試みていた。
ある日、秋生は嘘がまとわりつく教師坂内から先制攻撃を食らってしまう。それをキッカケに意気投合する三人は、「嘘の破壊」に乗り出すが、その先に待っているのは、嘘と願うような真実だった。

劇団5454の人気作の決定版。
嘘の周波数と笑いが奏でる、ちょっと不思議な協和音。
 
 

<大阪公演>
2018年9月5日(水)~9日(日) 7ステージ@HEP HALL
全席自由席【一般】前売り:4000円 当日:4500円【グループ】3500円【U-22】3000円【高校生以下】2000円

 

<大分公演>
2019年3月5日(火)~6日(水) 3ステージ@J:COMホルトホール大分 小ホール
全席自由席【一般】前売り:3500円 当日:4000円【グループ】3000円【U-22】2500円【高校生以下】2000円

 

<東京公演>
2019年3月27日(水)~4月7日(日) 17ステージ@赤坂RED/THEATER
全席指定【一般】前売り:4000円 当日:4500円【グループ】3500円【U-22】3000円【高校生以下】2000円

  
CAST
板橋廉平(秋生)
小黒雄太(藤)
及川詩乃(長谷川)
真辺幸星(千葉)
村尾俊明(坂内)
高野アツシオ(五味)
関幸治(古谷)
榊木並(江角)
石田雅利絵(安達)
松永渚(戸井)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
舞台監督:佐藤豪・吉田誠(箱馬研究所)
舞台美術:照井旅詩
照明:安永瞬・鈴木麻友
音響:游也(stray sound)
宣伝美術・PR:(株)L.LovesR.
スチール撮影:滝沢たきお
制作:(株)L.LovesR.・萬田拓未・森島縁・佐瀬恭代
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
花の香酒造株式会社 株式会社グジ  明和運輸 観劇三昧 アトリエTANTOO 岡村弥春 西角紫帆 呉光倩 北村庄司 高崎みどり 吉岡奈美 岸本孝二 三宅佳子 岸和田美智子 姫岡忠静 群馬県立伊勢崎清明高校 東京都立国立高校 みじんこ観察隊 劇団浪漫狂 小林二葉 永野葉子 藤原美樹 田中慎太 鈴木武 工藤和之 竹間梨香 逆井奈愛 渡辺早紀 大野千尋 佐藤りんだ 山森栄治

 

 第12回公演『トランスイマー』

眠りに棲みつく研究者

私は、スイスの心理学者カール・ユングの集合的無意識を次のように解釈する。
身近な集合的無意識は夢の中にあって、自分だけの世界でしかないと思っていた夢の中は、他の誰かと繋がっている。
夢は記憶のプール。私はコースロープをくぐり、あなたの夢に現れる
 
 

<東京公演>
2018年3月21日(祝水)〜25日(日) 7ステージ@赤坂RED/THEATER
全席指定【一般】前売り:4200円 当日:4500円【グループ】3500円【学生】3000円

 

<大阪公演>
2018年5月25日(金)〜27日(日) 4ステージ@大阪市立芸術創造館
全席自由【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2500円

 

<大分公演>
2018年5月31日(木) 2ステージ@J:COMホルトホール大分 小ホール
全席自由【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2500円

  
CAST
森島縁(水沼里子)
小黒雄太(落拓也)
高野アツシオ(水沼修)
佐瀬恭代(水沼路子)
榊木並(水沼莉子)
関幸治(瀬戸大輔)
石田雅利絵(瀬戸静香)
村尾俊明(浅見大和)
竹間梨香(浅見麗)
板橋廉平(マサヨシ)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
舞台監督:鈴木拓・吉田誠
舞台美術:照井旅詩
大道具:王様美術
照明:安永瞬・鈴木麻友
音響:ひのだい・滝口美幸
宣伝美術・PR:L.LovesR.
スチール撮影:滝沢たきお
演出助手:金城秋桜里
制作:萬田拓未
企画:劇団5454・ひのだい
スペシャルサンクス:
観劇三昧・スタジオトルク・花の香酒造株式会社・吉澤健・岡村弥春・西角紫帆・井上大輔

 

 第11回公演『好き』 

心がひかれること。気にいること。自分の思うままに振る舞うこと。
または、そのさま。

 

<東京公演>
2017年4月21日(金)〜30日(日) 14ステージ @赤坂RED/THEATER
全席指定【一般】前売り:4200円 当日:4500円【グループ】3500円【学生】3000円 

 

<大分公演>
2018年5月31日(水)〜6月1日(木) 3ステージ @ホルトホール大分 小ホール
全席自由【一般】前売り:3000円 当日:3500円【グループ】2500円【学生】2000円

 

<大阪公演>
2018年6月7日(水)〜11日(日) 7ステージ @OVAL THEATER
全席自由【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2500円

 

CAST
工藤佑樹丸(幸太)
村尾俊明(明智)
森島縁(里穂)
榊木並(一美)
高野アツシオ(ナベ)
石田雅利絵(悦子)
竹間梨香(愛)
 板橋廉平(守)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
スクリプトアドバイザー:結木S
舞台監督:和田健汰((株)key-stones)
     田中惇子
舞台監督補佐:倉科史典((株)key-stones)
舞台美術:田中惇子
大道具:森山史
照明:安永瞬
音響:ひのだい・滝口美幸
宣伝美術・PR:(株)L.Loves R.
スチール撮影:滝沢たきお・丸山智子
車両:明和運輸
制作:森ゆか里
制作補佐:逆井奈愛・渡辺早紀
物販:萬田拓未
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
晴海旅客ターミナル・花の香酒造株式会社・大分県立大分舞鶴高等学校30回生・演劇集団P-nuts・High Tension Record・柿食う客・go!go!vanillas・田中愛美・吉葉美桜・中村美里

 第10回公演『時喰』

あいつは時間を主食にしてる

時間に終われる現代社会。次々と迫り来るタスク。応戦するには、時間の有効活用が必須。学校や会社への移動時間。家族や恋人との時間でさえちょっとの無駄も許されない。
そんな人々を、遠巻きに眺める男はつぶやく。「時間は、味わうものなんだ」
 
劇団5454、第10回公演。赤坂RED THEATER初進出は、時間×食のSF作品。
 
全ての人々が平等に持つはずの「時間」は、何者かに喰われてる。
 
 

 

<東京公演>
2016年9月14日(水)〜19日(祝月) 9ステージ @赤坂RED/THEATER
全席指定【一般】前売り:4000円 当日:4200円【グループ】3500円【学生】3000円

 

<大阪公演>
2016年10月14日(金)〜16日(日) 5ステージ @OVAL THEATER
全席自由【一般】前売り:2800円 当日:3000円【グループ】2500円 

CAST
高野アツシオ(一路弘明)
関幸治(六平宗治)
村尾俊明(三貫納守人)
石田雅利絵(三貫納貴和子)
板橋廉平(四防要)
佐瀬恭代(一路成美)
森島縁(一路梓)
工藤佑樹丸(小宮山瑛太)
小黒雄太(高橋健吾)
真辺幸星(江口渉)
竹間梨香(佐々木由奈)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
スクリプトアドバイザー:安東克人
舞台監督:鈴木拓・板部文
舞台美術:仁平祐也(A)
照明:安永瞬・赤須加奈
音響:ひのだい
宣伝美術:Bumper inc. 
スチール撮影:滝沢たきお
制作:森ゆか里
制作補佐:渡辺早紀
広報:逆井奈愛
物販:萬田拓未
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
志事務所・宝八幡宮 甲斐大史・丸山智子・小泉尭史・飯島侑也・田中愛美・藤澤昌実・浅葉爽香・吉葉美桜

 第9回公演『カタロゴス~「洗」についての短編集~』

其処らでモクモク立つ煙。奴らは脳をデコってる。
溜まった汚れに嫌気が指すなら、洗濯機へ今、身投げせよ。
洗いあがった衣服を眺める。落ちない記憶が染み付いている。
男が集って球磨き。それが何かもわからずに。
酵素。断食。岩盤浴。きらめく出会いを信じる女は、毒素を抜いて時を待つ。

“カタログ”の語源である「カタロゴス」をタイトルにして、
この世やあの世に転がる身近なことを取りまとめる、劇団5454の短編シリーズ。
第2弾は「洗」についての短編集。

演劇という洗濯に、あなたの日々は洗われる。
 
 

2016年5月25日(水)〜6月5日(日) 18ステージ @こまばアゴラ劇場
全席指定【一般】前売り:3500円 当日:4000円
【オープン】3000円【グループ】3000円【学生】2800円【リピーター】2500円 

CAST
工藤佑樹丸(長谷川五樹)
森島縁(長谷川二葉)
榊木並(高樹一美)
佐瀬恭代(相楽千尋)
関幸治(藤原七海)
染谷敬子(藤原百合)
小黒雄太(十樫大介)
高野アツシオ(八木裕作)
村尾俊明(渡六彦)
石田雅利絵(渡三代子)
板橋廉平(渡九)
杉浦実佳(渡十八)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
スクリプトアドバイザー:安東克人
舞台監督:鈴木拓
舞台美術:仁平祐也
照明:安永瞬
音響:ひのだい
宣伝美術:Bumper inc.
スチール撮影:丸山智子・滝沢たきお
制作:森ゆか里
制作補佐:渡辺早紀・逆井奈愛・萬田拓未
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
にしすがも創造舎・オレンジロウソクira・田中愛美・辻村篤・藤澤昌実

 

 第8回公演『少年の庭』

この衝動は、遥か戻ったあの言葉

ある日、小さな町で一人の男が突如失踪した。
それを調べる雑誌記者は、取材を重ねるうちに失踪した男に違和感を感じる。
「〝彼〟を知る人たちが、同じ〝彼〟の話をしているとは思えないんです」
記者は、男を知るために過去を追い始めた。
そして、それは少年時代まで遡る。
 
劇団5454の新作は、「子ども」を追うミステリー。
 
明日の彼を知っているのは誰なんだ?
 
 

2015年10月7日(水)〜12日(月) 10ステージ @劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2800円

 

2015年10月30日(金)〜11月1日(日) 5ステージ @OVAL THEATER
全席自由【一般】前売り:2800円 当日:3000円【グループ】2500円

CAST
榊木並(稲見千秋)
高野アツシオ(君共)
関幸治(佐藤)
佐瀬恭代(鶴岡)
工藤佑樹丸(風太)
森島縁(リコ)
小黒雄太(こたろう)
板橋廉平(悟)
村尾俊明(東家)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
舞台監督・演出助手:板部文
照明:申政悦(untitled light)
音響:ひのだい
舞台美術:小幡光
大道具:田中惇子
宣伝美術:Bumper inc.
スチール撮影:丸山智子
制作:森ゆか里・劇団5454
制作補佐:萬田拓未・逆井奈愛
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
アトリエTANTOO・落合行政書士事務所・吉田元海・鈴木拓・赤須加奈・田中愛美・辻村篤

 

 第7回公演『トランスイマー』

眠りに住みつく研究者

ある女は、スイスの心理学者カール・ユングの集合的無意識を次のように解釈する。
「自分だけの世界でしかないと思っていた夢の中が、他の誰かと繋がっている」
SF映画に出てくるような、大げさな機材は必要ない。記憶に共有部分があり、その記憶を呼び起こしさえすれば、他人の夢に潜るのは容易いのだ。
 
劇団5454第7回公演は、夢(眠り)を考察。
 
夢の共有に魅せられたオタクたちが、夢中を狂い泳ぐ。
 
 

2015年7月8日(水)〜12日(月) 9ステージ @劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2800円

 

CAST
森島縁(水沼里子)
板橋廉平(梶雅人)
工藤佑樹丸(田所哲太)
関幸治(瀬戸大輔)
高野アツシオ(修)
佐瀬恭代(路子)
小黒雄太(集時)
村尾俊明(男)
榊木並(女)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
演出助手・舞台美術:板部文
舞台監督:南野ルイス重成
照明プラン:申政悦(untitled light)
照明オペ:岡田潤之
音響:前田真宏
大道具:田中惇子
宣伝美術:Bumper inc.
スチール撮影:丸山智子
制作:森ゆか里・劇団5454
制作補佐:萬田拓未・逆井奈愛
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
田中愛美・辻村篤・瀬戸元哲・浅川薫理・金子丘仁慧・吉田元海

 

第6回公演『ト音』

見分けろ、嘘の音。

高校の新聞部に所属する藤と秋生は、教師たちしか読まない校内新聞に嘆いていた。
そこで、内容をゴシップに変えることに。学校に蔓延する「嘘」を暴くのだ。
一方では、保健室通いの秀才長谷川が音について学ぶ。
昔流行った、固有振動数と共鳴で物体の破壊を試みる。
そして、新聞部と秀才は交わり、「嘘の破壊」が計画される。  
 
劇団5454の人気作が待望の再演。
嘘の周波数と笑いが奏でる、ちょっと不思議な協和音。
 
「君には期待しているよ」 
先生。見えてますよ、嘘の音。
 
 

2015年5月27日(水)~6月7日(日) 19ステージ @中野 劇場BONBON
全席指定【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3200円【オープン】2800円【リピーター】2000円【学生】すべての券種から200円引き

 

CAST
小黒雄太(藤)
工藤佑樹丸(秋生)
板橋廉平(千葉)
森島縁(長谷川)
村尾俊明(坂内)
高野アツシオ(五味)
佐瀬恭代(戸井)
浅川薫理(安達)
関幸治(古谷)
榊木並(江角) 

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
演出助手:板部文
舞台監督:鈴木拓
音楽:安東克人
美術:瀬戸元哲
照明:安永瞬(ASG)
音響:ひのだい
宣伝美術:Bumper inc.
スチール撮影:丸山智子
制作:劇団5454
企画:プロデュースユニット四方八方・株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
森ゆか里 逆井奈愛 田中愛美 辻村篤 萬田拓未 にしすがも創造舎

 

第5回公演『tag』

いつの間にやらまとわりついて、自分の一部になっていく。

人間科学を専門とする大学講師のコジマは、嫌だった。
同僚ヨネヤマの、誰にでも理想的な助言をする様が。
学生ショウタの、常に集団の真ん中にいる様が。
妻メグミの、雑誌の片隅のおまじないを実行する様が。
かと言って、これらの否定は野暮ったい。だから、助言や薦めは聞き流す。
人と適度な距離感を守っているはずのコジマに、陰気な学生フミは言う。
 
「先生のタイムライン、随分荒らされてますよ」
 
劇団5454第5回公演は、日々、当たり前に貼付けられる付箋を整理。
ワケ無く嫌気が差す瞬間、きっとタグがついている。
 
 

2014年11月19日(水)~11月30日(日) 19ステージ @中野 劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3200円 当日:3500円【グループ】3000円【オープン】2800円【リピーター】2000円【学生】すべての券種から200円引き

 

CAST
村尾俊明(小島大志)
高野アツシオ(米山秀孝)
板橋廉平(持田史)
工藤佑樹丸(佐々木翔太)
小黒雄太/真辺幸星(倉本勇人)
森島縁(高瀬葵)
榊木並(小笠原彩香)
関幸治(香坂慶次)
浅川薫理(小島恵美)
佐瀬恭代(神楽加奈)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
舞台監督:鈴木拓
音楽:安東克人
美術:瀬戸元哲
照明プラン:申政悦(untitled light)
照明オペ:岡田潤之
音響:ひのだい
宣伝美術:Bumper inc.
制作:劇団5454
企画:プロデュースユニット四方八方 株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
森ゆか里 逆井奈愛 北村類希 田中愛美 丸山智子

 

第4回公演『カタロゴス~「数」についての短編集~』

 
集合は10時。偏差値は50。降水確率60%。人生の2択。3年目の倦怠期。
特価3980円でラッキー。時計を見たら4時44分でちょっとブルー。
確立が全てじゃないけれど、成功率は高い方がいい。
多けりゃいいとは思わぬけれど、友はいっぱい居て欲しい。
数字が何かの暗示なら、信じてみるのも損はない。
 
劇団5454から短編シリーズがスタート。
”カタログ”の語源である「カタロゴス」をタイトルにして、
この世あの世に転がる身近なことを、時折取りまとめます。  
創刊号である第4回公演は、5つの「数」についての短編集。
 
日常の「数」を意識した時、あなたの視界が大きく広がる。
 
 

2014年7月3日()~7月13日() 17ステージ @中野 劇場MOMO
全席指定【一般】前売り:3200円 当日:3500円【グループ】3000円【オープン】2800円【リピーター】2000円【学生】すべての券種から500円引き

 

CAST
「スコアラー」
榊木並(高樹一美)
佐瀬恭代(相楽千尋)
森島縁(長谷川二葉)
工藤佑樹丸(長谷川五樹)
「不安の偶数、終わりの奇数。」
工藤佑樹丸(大池萬太)
小黒雄太(柳竜一)
森島縁(八名井茜)
「ロス」
高野アツシオ(山内浩二)
佐瀬恭代(山内八重)
小黒雄太(柳竜一)
村尾俊明(四方田豊)
板橋廉平(七瀬)
「ゾロ目のお告げ」
関幸治(七生)
浅川薫理(百田)
板橋廉平(九条)
工藤佑樹丸(四十谷)
森島縁(八名井茜)
村尾俊明(二階堂)
「ゼロサム」
佐瀬恭代(山内八重)
高野アツシオ(山内浩二)
榊木並(高樹一美)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
舞台監督:鈴木拓
音楽:安東克人
美術:瀬戸元哲
照明:安永瞬(ASG)
音響:ひのだい
演出助手:板部文
宣伝美術:Bumper inc.
制作:金子丘仁慧 渡辺早紀
制作補佐:辻村篤 福田まな香
企画:プロデュースユニット四方八方 株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
森ゆか里 福田まな香 丸山智子 逆井奈愛 田中愛美

 

第3回公演『マザー』 

小さな世界の無能な支配者

 2013年現在、2500棟以上あると言われるハウスシェアリング。
老醜安価なゲストハウスとは一線を引き、小粋多様なシェアハウスが若い世代を中心に受け入れられ、今も尚増え続けている。  
世田谷のとあるシェアハウスには、例により年齢も職業も性別も違った、統一感のない連中が暮らしている。
ある日、無能を自負するナオは同居人たちに手料理を振る舞い賞賛を得る。
それをキッカケにナオはままごと程度に家事を担当し始め、見返りにお駄賃を頂戴していく。
炊事、洗濯、掃除、仕入れ、管理……
ナオの仕事が増えるとともに、家は便利になり、ナオは力を得る。
そしてままごとは、いつしか小さな世界を支配する。
 
劇団5454の3つ目は、短編「ままごと」の改編作品。
そして、主演をダブルキャストでお届け。
 
いつの間にか変化していく日常は、違うとわかっていても戻せないことがある。
狭い環境で起きる支配は、きっと誰にも他人事ではない。
 
 
 

2013年11月20日()~12月1日() 19ステージ @中野 劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3200円 当日:3500円【グループ】3000円【リピーター】2000円【学生】すべての券種から200円引き

 

CAST
佐瀬恭代/春陽漁介(榊田ナオ)
高野アツシオ(野々村大悟)
工藤佑樹丸(折峰寛太)
森島縁(大西裕美)
竹間梨香(芝アカリ)
関幸治(葉山慎弥)
板橋廉平(相馬爽)
村尾俊明(東家純也)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
舞台監督:鈴木拓
音楽:安東克人
美術:板部文 小幡光
照明:勝政樹
音響:ひのだい
演出助手:板部文
宣伝美術:Bumper inc.
制作:金子丘仁慧 柳原真咲 渡辺早紀
企画:プロデュースユニット四方八方 株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
田村挙人 喜多甲陽 富樫佳也 田中惇子 高島早紀 篠原絵美

 

第2回公演『ト音』

聞き分けろ、嘘の音。

あれも嘘。これも嘘。嘘ばっか。この世界(学校)には嘘が多過ぎる。
僕の大切な時間を、バカ共のしょうもない嘘で埋められるなんて、何て不毛なことだろう。
 
「君には期待してるよ」  
先生。聞こえてますよ、嘘の音。
 
 劇団5454が贈るのは、嘘の周波数と笑いが奏でる、ちょっと不思議な協和音。
 
 

2013年2月27日()~3月10日() 19ステージ @中野 劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3000円 当日:3500円【グループ】2500円【Feb】2800円【学生】2800円【リピーター】2000円

 

CAST
板橋廉平(藤)
工藤佑樹丸(秋生)
飯島侑也(千葉)
森島縁(長谷川)
村尾俊明(坂内)
高野アツシオ(五味)
佐瀬恭代(戸井)
春陽漁介(安達)
関幸治(江角)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
舞台監督:佐藤豪
音楽:安東克人
美術:板部文
大道具:岡本暖子/小幡光
照明:安永瞬(AGS)
音響:ひのだい
演出部:大野美寿々
演出助手:板部文
宣伝美術:Bumper inc.
制作:金子丘仁慧 柳原真咲 川口恵実 渡辺早紀
企画:プロデュースユニット四方八方 株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
富樫佳也 三矢真奈美 横地のどか 木塚志帆 鈴木美帆 相浦イリス 麻生琴 森ゆか里 桜丘中学・高等学校

 

旗揚げ公演『ランドリーシンドローム』

なんか、見ちゃうんだよ。

 

高嶋光介くん、27歳。初めての洗濯。
 
彼女が出て行った。
彼は今日、27歳にして初めて洗濯をした。
慣れない手つきで洗濯機を操作してみたが、あら簡単。
「偉そうに言ってたけど、こんなもんか。」
そうつぶやく彼の半笑い顔を愛せる女性は少ないのかもしれない。
回り始めた洗濯機を、吸い込まれるように見つめている。
キレイになっていく衣服。代わりに汚れていく水。
ぐるぐるぐるぐる……
どのくらい時間が経ったのかよくわからない。
何を考えていたのかもよく覚えていない。
残っているのは、何とも言えぬ高揚感だった。
 
  

2012年8月31日()~9月9日() 15ステージ @中野 劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3000円 当日:3500円【学生】2500円【グループ】2800円【平日昼】2800円【リピーター】2000円

 

CAST
関幸治(高嶋光介)
森島縁(倉本果歩)
高野アツシオ(相澤宏明)
佐瀬恭代(相澤咲子)
飯島侑也(星野)
板橋廉平(ボシ)
竹間梨香(ミナヅキ)
村尾俊明/春謡漁介(シダレ)
工藤佑樹丸(クロダ) 

 

STAFF
作・演出:春謡漁介
演出助手:板部文
舞台監督:鈴木拓
音響:森内美帆/Ryo-i(Otochondria)
照明:井坂浩
美術:秋友久美
宣伝美術:Bumper inc.
挿入曲:AGO
エンディング曲:Miz
制作:金子丘仁慧
制作補佐:川口恵実 渡辺早紀
企画:プロデュースユニット四方八方 株式会社バンパー
スペシャルサンクス:
前川知大 安東克人 大橋孝博 篠田明澄 柳原真咲 山浦依里子 佐々木何時か

 


 プロデュース公演 2018冬 佐瀬×森島 二人芝居『スケッチ 』

この作品そのものが、春陽漁介のスケッチ

喫茶店でパソコンと睨めっこ。僕は『スケッチ』に考えをめぐらせる。隣の女性二人組の会話が聞こえてくる。
飲んでいる紅茶。昨日観たドラマ。一年前の彼氏。食べているケーキ。未だ見ぬ旦那。今日観る映画。
話題が、飛んでは戻りを繰り返す、女性特有の会話形式。
スケッチが、概略・印象を写し取った素描のことなら、この女性同士の会話はスケッチだろう。
結論のない下書きばかりの時間は、無駄に見える。なのに、楽しそうな彼女たちが羨ましい。
そして僕は、物語を生み出そうとする手を止める。一度、色を無くしてみたらどうだろうか。そこには何が見えるだろう。
 
劇団5454プロデュースで贈る、佐瀬恭代と森島縁の二人芝居。
女性が集えば巻き起こる、日常の中の不条理会話劇。
 
 

2018年11月22日(木)〜25日(日) 6ステージ @劇場HOPE
全席指定【一般】前売り:3500円 当日:3800円【グループ】3000円【学生】2800円

 

CAST
佐瀬恭代(佳子)
森島縁(真由美)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
舞台監督:高野アツシオ
照明:安永瞬
音響:粂野由里絵
舞台美術:村尾俊明
宣伝美術:(株)L.Loves R.
スチール撮影:滝沢たきお
背景スケッチ:吉永夢子
演出助手:板橋廉平
制作:(株)L.Loves R.・劇団5454
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
川口俊和・西角紫帆・逆井奈愛

 

 プロデュース公演 2018秋 板橋廉平一人芝居『すすぎ』

記憶に漂う柔軟剤

——ゴウンゴウンと唸るそれは、じっとりと染み付いた記憶をすすぎ落とすように、健気でありました。
それは、タイムマシンの温もりと似ております——
 
西武池袋線の練馬高野台駅から徒歩十二分。家賃五万二千円。築二十三年の木造アパートの二階の一番西側。
雨水でまだら模様に染まる扉を出る。十二年前オザワで買ったシルバーのオーディナリーでシミラーな自転車を、時速十五キロ程度で三十二分吹かせば、このコインランドリーに到着する。
 
ギリギリギリ。
摩擦を感じるサッシ扉を開ける。すると、八台の洗濯機が出迎えてくれる。
布団用の大きい二台。普通のが五台。それと、スニーカー用の洗濯機が一台。
大きい二台が父と母でして、兄姉兄俺妹。ちなみに父はぶっ壊れてます。
乾燥機は四台。その中でも左上の乾燥機が良い。
他の乾燥機はグルグルグルグルグルグルグルグルグル淡々と回り続けるだけ。面白くもなんともない。左上のこいつは、中で回る衣服を楽しませる。
 
中央にはガタついたテーブルがひとつと、座面が滑り台と化したパイプ椅子が三脚。
半年前まで四脚あったが、裏に越して来たガキが盗ってった。
右奥に棚。俺の私物と漫画がぎゅうぎゅうに詰まっている。昔はここのオーナーが漫画を定期的に入れ替えていた。いつからかその制度は無くなった。だから今は俺が管理している。いらなくなった本があったら置いてってくれて構いません。
入り口の上に「贈双柳大学アメリカンフットボール部」と刻み込まれた時計。これは注意が必要。十三分遅れてる。正しい時間に直した事はあるが、三十五時間後きっちり十三分。だから諦めた。まあ、これがここの時間って事。
 
先月ここを訪れたのは、のべ二十人と八匹。売上は一万五千円。ボロいコインランドリーにしては、悪くない。俺は経営者ではない。だから売り上げが良いも悪いも関係ない。
じゃあ何をしているか。
毎日ここに座って、ここにやって来る人を見る。考える。そして、語る。
 
 

2018年10月1日(月)〜2日(火) 3ステージ @赤坂RED/THEATER
全席指定【一般】前売り:3800円 当日:4000円【グループ】3500円【U-22】3000円【高校生以下】1800円

 

CAST
板橋廉平(ボシ)

 

STAFF
作・演出:春陽漁介
音楽:Brightwin
舞台監督:鈴木晴香
照明:高橋英哉
音響:ひのだい
舞台美術:吉永夢子
宣伝美術・PR:(株)L.Loves R.
スチール撮影:滝沢たきお
制作:萬田拓未
企画:劇団5454
スペシャルサンクス:
小松準弥・GVjp・松田桂一

 

その他、過去公演情報は随時更新していきます。申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。